撥水効果高まったり、雨シミが付きにくくおちやすくなる。ガラスコーティング施工後こうした効果感じなくなってくれば、復活させるためワックス上塗りしたいといったことがあるでしょう。確かにワックスぬればツヤ戻って撥水効果が高まりますが、ワックスは油膜であり、塗ってから時間経過して油膜酸化して、汚れへ姿変えてしまいます。これらの効果おちてるといったことはコーティング劣化していて、ガラスコティングは長持ちするといわれますが、1年ほど経過して劣化目立ちます。劣化により効果低下してれば、ワックスを上塗りするより施工した専門店で点検などしてもらってみてください。深みあるツヤもとめれば、ワックスの上塗りしてみてもいいですが、枠数には落ちやすいといったデメリットがあります。ですが、手笑い洗車をしてガラスコーティングに上塗りしたワックス長持ちさせられます。楽さ求めブラシが付いた自動洗車機を利用したくなりますが。これだと簡単にワックス落ちてきて、ガラスコーティングにも傷がつきます。ブラシ使わない手洗い洗車などなら、割とワックスもおちにくくツヤが長持ちします。そして、ガラスコーティングにワックス上塗りは基本問題ないですが、ガラスコーティングとワックスには相性があるのです。